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2021.04.20

コロナ禍の心がけ

こんにちは、営業スタッフの福井大樹です。


大阪府が緊急事態宣言発出を政府に要請するとのことですが、弊社が本拠を置く奈良県は果たしてどのような対応をみせるでしょうか…!?


未知のウィルスから自分自身を守るには、”免疫力”が大事と申しました。どうすればよいのでしょうか…!?


お出かけ先の店舗での検温で、表体温37.5°C以上は感染を疑われますが、それとは逆に平熱(36.5°C)から1℃低い35.5°Cでしたら、皆さまはどう感じますでしょうか…!?

微熱も注意しなければなりませんが、平熱から1℃も(⁉)低い体の状態も注意しなければなりません。


体温が低ければ、免疫力は30%ダウンしますし、代謝に至っては50%ダウンです。おまけにアレルギーが現れやすく、何よりがん細胞が活性しやすい体温帯でもあります。


また、外出を控えて自宅に籠りきりでは、運動不足で筋肉も落ちやすく、これもまた低体温を招く一因となりますし、太陽光に含まれる紫外線をある程度浴びなければ、体内において骨の形成に重要なビタミンDが生成されません。


加えてこのビタミンDの生成不足は、精神的にもうつ状態を招きやすくなります…。


感染予防のために、外出自粛